葛西選手スゴいですね。40代がんばらねば。
スノボの平野選手がメダルを獲ったとき、息子に「おいおい、てめぇと同い年だぞ? どうなってんだよ、お前ぇは!? 爪の垢を煎じて飲ませてもらえ!」と説教した数日後、自分と同い年の葛西選手がメダルを獲ってしまいました。
— 八木賢太郎 (@yagi_ken) 2014, 2月 17
ついでにもうひとつ。
羽生弓弦氏がプーさんを好きなことが話題になっていますが、ここでプーさんの本音を見てみましょう pic.twitter.com/f9jO77S3Mt
— 無花果 (@__fig__) 2014, 2月 16
蜂蜜じゃねーのかよ(笑)。これは個人的にツボに入りましたね。さすがヴィレッジヴァンガード(笑)。
さ、今夜はこんな話題から。これおもしろいですね。
・自転車? キックスケーター? 大田区の町工場が“機械式時計みたいな乗り物“「nbike」を開発中
大田区と言えば日本のモノづくりを支える、高い技術を誇る工場が集積した地域ですが、そのなかのひとつ、少量生産の自動車用部品などを製作している「ナイトページャー」など数社が連携して開発を行っているのが、この「nbike」という乗り物。
形状はキックスケーターのようですが、ペダルが付いておりいちおう「自転車」として公道走行も可能。
ペダルに伝達された力を車輪の駆動力に変えるためのメカニズムをあえてデザインとして見せている点がメカ好き男子にウケそうですが、折りたたみ時の自立機構により、わずかA4サイズ程度の面積があれば駐輪することが可能という実用性も持合せています。
現在試作機を製作中、販売に向けクラウドファンディングで資金を調達中とのことです。
はい、週のまんなか、水曜日のLifeTeriaブログの時間です。
寒風吹きすさぶ月曜日の夜、我ながらもの好きだなと思いつつ、最近話題のステーキ店「いきなり!ステーキ」を訪問。
銀座四丁目の交差点から三原橋に向かって徒歩2〜3分。すばらしく風情のある「二葉鮨」のお隣に「いきなり!ステーキ」はあります。
21時過ぎですが、お…。まだ行列していますね。行列はぼくの前に5人ほど。とりあえず並んでみましょう。
最近、いわゆる「俺の〜」シリーズに代表されるような、ちょっと豪華な料理を立ち喰いスタイルで安く楽しめるという飲食店が増えています。
この「いきなりステーキ」も立ち喰いスタイルで、本格的なステーキを安く食べられるということで話題になっているレストランです。
並び始めて10分。
あのですね。ちょっと小声でお話しするんですが…。2枚目の写真をご覧頂くとおわかり頂けるかもしれませんが、実は店内は満席ではないんですね。店内を覗くとけっこう空席はあるんです。
よく観察してみると、客が帰ったあとのテーブルをスピーディに片付けるわけでもなく、そして席が準備できても、なかなか行列客を中に入れないんですね。
行列…?はい、賢明な皆さまはもうおわかりですね…(笑)。
幸い15分ほど待って入店の許可が出ました。
ステーキは2種類。脂ののったリブロースが5円/1グラム、サーロインが6円/1円。どちらもオーストラリア産の牛肉です。
そして、なぜか、厨房まで出向いてグラム数を伝えないといけません。オススメは300グラム以上、とのことで300グラムを所望したのですが、カットしてあるものが258グラムなのでこれでいいか?との提案。別にかまいませんけど(笑)、300グラムがオススメというのはなんだったんだろう(笑)。
そして別に肉の熟成度合いを選ぶわけでもなくただカットするだけならわざわざこんなセレモニー不要なんですが(笑)。
・サーロインステーキ(258g)(1,548円)
・ライス (200円)
焼き方はレアがオススメとのことでしたが、生の肉を見た限り、これは期待できないな、と判断し無難なミディアムレアをチョイス。マズいステーキのレアはあまり好きではないのですよ。
待つこと10分、ステーキが登場。中までけっこう火が入り、中心のみ赤みが残る程度。ミディアムレアというよりこれはミディアムですね。これならレアでも良かったかな。
肉質は味わいが薄く淡白。ただし、雑味なくスッキリした風味なので、食べやすいといえば食べやすいですね。なので、ステーキだけをとればお値段なり、良くはないですけど、そうかと言って文句を言いたくなるようなレベルでもありません。
ただし、立ち喰いですし、また席と席の間が狭く、背中合わせのお客さんとぶつかる、さらに、これはたまたま運が悪かったんですが、ぼくの前の客が風邪なのか1分間に60回くらい…いや、それはウソですね、1分間に30回くらい咳をするんですね。もう、お前ステーキ喰ってないでベンザエースでも飲んで家で寝てろやコラ!って1分間に30回くらい思った次第なんですが、そんなわけで落ち着いてステーキを食べられない。
先ほど同じ立ち喰いの業態として「俺の〜」シリーズを引き合いに出しましたが、あちらもチープ感があるとは言え、料理や店舗運営のクオリティは一定のレベルを保っていますからね、満足感という観点ではちょっと勝負にはならないかな、残念ながら。
もう少しお金を出せば、たとえばですね、「チャコあめみや」のリブロースステーキなら1kgで10,500円、ここなら、はるかにウマくて、着席でゆったりとステーキが楽しめますからね。なので、個人的にはステーキを楽しみたいなら、やはりしっかりしたステーキハウスをオススメしたいと思います。
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Retty運営事務局 宮國 (火曜日, 25 2月 2014)
LifeTeriaさま
こんにちは!突然のご連絡失礼いたします。
グルメサービス「Retty」の宮國と申します。
この度、誠に勝手ながら LifeTeriaさま のブログから
記事を一部引用させていただきましたのでご連絡を差し上げました。
リンク等もつけてはありますが、もし不快な思いをされましたら
こちらで削除いたしますのでご連絡頂ければと思います。
【ブログ PICK UP!】何これっ!?と言いたくなる東京衝撃グルメ10選
http://news.retty.me/notcategorize/syogeki/
いつもブログを参考にさせて頂いております^^!
これからもグルメな情報を共に発信できれば幸いです!
では失礼いたします!
Retty運営事務局 宮國
mail:info@retty.me
lifeteria (日曜日, 02 3月 2014 12:25)
Retty運営事務局 宮國様
返信が遅くなり失礼致しました。
このたびはご連絡ありがとうございます。
Retty様の記事に掲載頂きたいへんうれしく思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。